ハンドメイド作品名の付け方|検索されるタイトルの3要素と具体例

ハンドメイドサイトでの作品名の付け方のタイトル

公開・更新情報

この記事は2021年8月5日に公開し、2026年9月15日に内容を更新しました。minne、Creema、iichi、BASEなどの文字数・入力項目・規約は変更される場合があります。作品を登録する際は、各サービスの公式ヘルプと入力画面で最新仕様をご確認ください。

ハンドメイド作品名は、作品の魅力を伝えるだけでなく、検索で見つけてもらい、購入後もブランドを覚えてもらうための情報です。

作品名に入れる3要素

  1. 検索される言葉:アイテム、素材、色、特徴、用途
  2. ブランド名:購入後にも作り手を思い出してもらう手がかり
  3. 管理番号:複数販路の受注・在庫・発送を迷わず管理するための共通ID

基本形:[素材・特徴]+[アイテム名]+[ブランド名]+[管理番号]

例:本革の小さな二つ折り財布|PPP WL01

大切なのは、検索語を詰め込むことではありません。お客様が一覧画面を見たときに「何の商品で、どんな特徴があるか」が自然に伝わる順番に整えます。

ハンドメイド作品名に入れる検索語・ブランド名・管理番号の3要素

1. 検索される言葉を先に整理する

まず、お客様が作品を探すときに使う言葉を整理します。基本になるのは、作品の種類、素材、色、形、季節、用途です。

  • 作品の種類:ネックレス、ポーチ、長財布、ワンピース
  • 素材:リネン、本革、シルバー、コットン
  • 特徴:軽量、リバーシブル、手染め、小さめ
  • 用途:入学式、ギフト、旅行、普段使い

候補をすべてタイトルへ入れるのではなく、購入判断に重要な2〜3語を選びます。「再販」「人気」「いいね多数」だけでは作品の内容が伝わらないため、具体的な特徴を優先します。

検索で見つけてもらうためのハンドメイド作品名

2. ブランド名を入れて作り手を記憶してもらう

マーケットプレイスで購入したお客様は、作品ではなく「minneで買った」「Creemaで見つけた」と記憶することがあります。作品名、パッケージ、納品書などで同じブランド名を繰り返し見せると、次に探してもらう手がかりになります。

ブランド名の認知がまだ小さい段階では、検索される言葉をタイトル前半に置き、ブランド名は後半に添えると内容が伝わりやすくなります。

作品名にブランド名を入れる理由

3. 管理番号で複数販路の運営を揃える

管理番号は、お客様に魅力を伝える言葉ではありません。しかし、同じ作品をShopify、minne、Creema、iichiなどへ掲載するとき、受注・在庫・画像・発送情報を結びつける共通IDになります。

  • 短く、読み間違えにくい英数字にする
  • すべての販路で同じ番号を使う
  • タイトルの末尾など、決めた位置に置く
  • 商品マスター、画像名、納品書でも同じ番号を使う
ハンドメイド作品名と管理番号

作品名の具体例

作品分かりにくい例整えた例
財布新作・人気の財布本革の小さな二つ折り財布|PPP WL01
アクセサリー春のきらきら淡水パールの小粒ピアス|PPP AC12
布小物再販しましたリネンのファスナーポーチ・生成り|PPP PO03

販路ごとの文字数は最新仕様を確認する

作品名の文字数や入力ルールは、minne、Creema、iichi、BASEなどのサービスごとに異なり、変更される場合があります。登録前に各サービスの入力画面や公式ヘルプで最新仕様を確認してください。

複数販路へ展開する場合は、最も短いタイトル用の基本形を商品マスターに持ち、販路ごとに必要な言葉を加えると管理しやすくなります。

公開前のチェックリスト

  • タイトルだけで作品の種類が分かる
  • 素材や特徴が具体的に入っている
  • 不自然なキーワードの羅列になっていない
  • ブランド名の表記が全販路で統一されている
  • 管理番号が商品マスターと一致している
  • 各サービスの最新の文字数・禁止表現を確認した

商品情報と販路を一緒に整理しませんか

PPPでは、作品名だけでなく、説明文、画像、価格、在庫、管理番号をひとつの商品マスターに整理し、Shopifyやハンドメイドマーケットへ展開しやすい形を一緒につくります。