海外販売を、ひとりで続けられるShopifyへ
海外販売を始めたい小規模ブランドのために、Shopifyの越境ECを構築します。言語・通貨を増やす前に、誰に商品を届けるかを考え、商品登録、注文、配送まで運営できる基本の流れをつくります。
支援内容
- ストア構成と必要ページの整理
- 商品情報とコレクションの設計
- 配送、返品、FAQなどの情報整理
- 多言語・海外販売に向けた要件整理
- 公開後の更新手順
- AIを使った商品説明と登録データの準備
運営できる範囲から始める
アプリや独自開発を最初から増やすのではなく、運営者が理解し、扱える構成を優先します。すべてを作り込んでからではなく、最初の商品を販売できる状態から改善します。
Shopifyの利用料、決済、配送、税、対象国ごとの条件は、利用するサービスと販売地域に応じて確認します。
自社運営ストアの構築例
自社ストアで見る、多言語・複数通貨のShopify
PSNY ONLINESTOREは、自社で構築・運営しているShopifyストアです。受託制作の顧客事例ではなく、海外向け販売を検討する際に、実際の画面や選択方法、価格の組み立て方を確認できる自社運営例としてご紹介します。
実際の画面で、選び方と表示を確認
対応する言語や通貨は、顧客から考える。
どの国・地域の、どの顧客層を優先するかを分析し、言語、通貨、商品情報、配送、問い合わせ対応をどこまで整えるか判断することが大切です。シンガポール在住の日本人という例も、国だけでなく、使う言語や購買行動まで考えて対応を設計する一例です。
ブラウザに応じた選択を行い、初回はお届け先・言語のセレクターを開く構成です。その後もヘッダーの帯から選択画面を開き、お届け先と言語を選べます。
- ヘッダーの「お届け先・言語」から選択画面を開く。
- お届け先と言語を選び、適用する。
- 商品一覧や商品ページで、言語と価格表示を確認する。
2026年10月20日撮影。画面・価格は変更される場合があります。画像を選ぶと拡大できます。
対応する言語と通貨
| お届け先 | 言語 | 価格表示・決済通貨 |
|---|---|---|
| 日本 | 日本語 | 日本円 JPY |
| 米国 | 英語 | 米ドル USD |
| 香港 | 英語 | 香港ドル HKD |
| シンガポール | 英語・日本語 | シンガポールドル SGD |
| 台湾 | 繁体字中国語(台湾向け) | 台湾ドル TWD |
| インドネシア | インドネシア語 | インドネシアルピア IDR |
各通貨での価格表示と決済に対応しています。
為替換算ではなく、送料を含めた国別の固定価格
PSNY ONLINESTOREでは、為替に連動して自動換算するのではなく、国別送料を織り込んだ戦略的な固定価格を設定し、送料無料として表示しています。
単に通貨の記号を変えるだけでなく、お届け先ごとの送料を価格にどう含め、購入者にどう見せるかまで考えた構成です。海外販売を検討する際の、価格と送料の設計例としてご覧いただけます。
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設定・実装にはAIを活用しています。運営者の実務経験については、個人サイトのPSNY紹介 ↗をご覧ください。
ご自身のストアで必要な条件を整理する
販売したい国・地域、商品、配送方法、運用体制によって、必要な構成は変わります。現在の販売状況と、海外向け販売で実現したいことをお聞かせください。
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