BigQueryで、データを判断材料へ。
GA4・GTMによる計測から、BigQueryでの集計・分析、Looker Studioでの可視化まで。Webサイト・ECサイトのデータをもとに、現状の課題と改善の優先順位を整理します。
このような場合に
- GA4の画面だけでは、確認したい行動や条件を整理しにくい
- 計測イベントの定義や取得状況が分からず、数字を判断に使いにくい
- BigQueryにデータはあるが、何を集計して確認すべきか決められない
- レポートを作るだけでなく、次に取り組む課題を整理したい
分析する前に、問いとデータを確認する
「どのページが多く見られたか」だけでなく、何を判断したいかを先に整理します。対象サイト、計測期間、イベントの定義、取得できている項目を確認し、データから分かることと分からないことを区別します。
例えば、商品詳細からカート・購入までの各段階、問い合わせ導線の利用、言語や端末ごとの行動の違いなどが検討対象です。必要なイベントとデータが取得できていることを確認したうえで、分析項目を決めます。
GA4・GTMの計測環境を確認
- イベントの定義と発火条件、取得項目の確認
- 分析目的に必要なデータと、現在の取得状況の整理
- 計測の重複や不足など、確認が必要な点の洗い出し
設定確認だけで完結するか、修正・追加実装が必要かを整理します。実装が必要な場合は、作業範囲を分けてご相談します。
BigQueryで集計・分析
確認したい課題に合わせてデータを集計し、期間、ページ、イベントなどの条件ごとに利用状況や行動を整理します。集計条件と指標の定義を明確にし、数字の違いを追える形を目指します。
BigQueryへのデータ出力を始める前の期間や、計測されていない行動は、そのまま復元できるとは限りません。必要なデータの有無を確認してから分析範囲を決めます。
Looker Studioで可視化・共有
分析結果を確認しやすい形にまとめ、改善の判断に使う指標と優先順位を共有します。レポートの見た目だけでなく、何の数字か、どの条件で集計したか、どの判断に使えるかを整理します。
お渡しする内容の例
- 計測環境の確認結果と課題一覧
- 集計条件・指標定義と、対象データの整理
- 目的に応じた集計・分析結果
- 必要に応じたLooker Studioレポート
- 改善の優先順位と、追加計測・実装の検討事項
上記は構成例です。成果物、対応範囲、期間、費用は、対象データと分析目的を確認したうえで提示します。
対応範囲を確認して進めます
Shopifyに加え、既存のWebサイト・ECサイトもご相談いただけます。他システムとの接続、顧客データなどとの統合、大規模なデータ基盤開発、継続運用は、標準の対応範囲として一括で含めず、必要性と対応可否を個別に確認します。
売上やコンバージョン率の向上を保証するサービスではありません。取得できるデータから判断材料を整理し、次に確認・改善することを具体化します。
ご相談時に分かる範囲でお知らせください
- サイトURLと、現在の運営・販売の状況
- 確認したい課題や判断したいこと
- GA4・GTM・BigQuery・Looker Studioの利用状況
- 希望する成果物と時期
初回の相談にパスワードや認証情報、個人情報を含むデータの送付は不要です。データの確認方法と必要な権限は、作業範囲を決める際にご相談します。